開催概要
テロ対策特殊装備展(SEECAT)は、
国内唯一のテロ対策専門展示会として2007年に誕生。
今年で20回目の開催を迎えます。
厳密な入場審査により来場者を限定した
クローズドショーとすることで
効率的なビジネスマッチングを実現しています。

| 名 称 | テロ対策特殊装備展 (SEECAT)'26 |
| 会 期 | 2026年9月30日(水)~10月2日(金) 3日間 10:00〜17:00 |
| 会 場 | 東京ビッグサイト 南ホール |
| 主 催 | 株式会社東京ビッグサイト |
| 特別協力 | 東京都 |
| 後 援 | 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局、警察庁、総務省消防庁、公安調査庁、外務省、財務省、文部科学省、経済産業省、国土交通省、海上保安庁、防衛省、出入国在留管理庁、アメリカ大使館商務部、駐日英国大使館ビジネス・通商部、イスラエル大使館経済部 (順不同・申請予定) |
| 協 賛 | 公益財団法人公共政策調査会 |
| 運 営 | アテックス株式会社 |
| 展示規模 | 120社 200小間 (共同出展含む・予定) |
| 入場条件 | 完全事前来場登録制(入場審査通過者のみ) ※WEB入場申請の内容によって、入場不可の場合あり ※入場無料 |
| 同時開催展 | 危機管理産業展(RISCON TOKYO)2026 |
当社は、2026年9月30日から10月2日の3日間にわたり、危機管理産業展の特別併催企画展として「テロ対策特殊装備展(SEECAT)’26」を開催いたします。
2007年の初回から数えて、今回で20回目という節目を迎える本展示会は、テロ対策に関する最新鋭の特殊資機材、システム及びサービスが一堂に会する国内唯一のテロ対策専門展として、毎回多数の治安関係者や重要インフラ関係者の方々をお迎えしております。入場審査による来場者を限定したクローズドショーとすることで、専門性の高い効果的な商談機会を創出して参りました。
さて、国際社会に目を向けますと、ロシアによるウクライナ侵攻や中東地域における紛争の長期化に加え、台湾有事を巡る緊張の高まりなど、不安定な情勢が続いています。こういった情勢下の中で、無人機を含む新たな技術が、重要施設や都市空間における脅威として強く認識されました。日本では昨年、九州電力玄海原子力発電所原発における不審な光の確認も一つの契機となり、核関連施設や放射性物質の管理を含む核セキュリティへの対策の必要性も高まっています。
また近年、特定のテロ組織等と関わりのないままに過激化した個人、いわゆるローン・オフェンダーが脅威となっています。警察庁が2026年度から、AIを活用してSNS上の膨大な投稿を分析し、事件につながる危険性を判断する実証実験を開始するなど対策を進めていますが、今後もさらなる対応の強化が求められます。
我が国では、大阪・関西万博の開催を経て、愛知・名古屋2026アジア競技大会・アジアパラ競技大会など、引き続き国際的な注目を集める大規模イベントが予定されております。こうした状況の中、テロを未然に防止し、国民の生命と社会活動を守るためには、政府・自治体、民間企業、地域社会が一体となった取り組みと、専門機関による高度な情報収集・分析、そして実効性ある対策の継続的な強化が不可欠です。
当社は本展示会を通じて、参加企業の取引拡大や関係者間における情報収集を促進するとともに、テロ対策に関する課題解決や重要性の啓発に取り組んでまいります。本年は、同時開催展である危機管理産業展(RISCON TOKYO)とともに規模を拡大して南展示棟で開催いたします。国民保護・安全保障等の強化に貢献する製品・サービスの展示やセミナーを通じて、国民が安心して生活できる社会の構築に寄与してまいります。
関係各位におかれましては、本展示会の開催趣旨をご理解いただき、ビジネスの拡大や情報収集の場として、積極的なご支援、ご参画を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年2月
株式会社
東京ビッグサイト
代表取締役社長
久我 英男